ピラティスが身体に対してどういったポジティブな影響をもたらすかを4つの観点から深ぼってお話しします。
体幹を鍛える運動というイメージの強いピラティス。その本質は筋肉を鍛えることより「体の使い方を学び直すこと」にあります。過緊張の抑制、機能的可動域、動作の多様性、学習しやすさの4つの観点から解説します。
この回で話していること
- ピラティスは「筋肉を鍛える」より「体をどうコントロールするかを学ぶ」運動
- 1. 過緊張の抑制 ── 力を入れるのは得意でも、抜くのは苦手
- 2. 機能的可動域とボディマップ ── 柔らかさより「使える範囲」
- 3. 動作の多様性 ── 不調がある人ほど、同じ使い方に偏っている
- 4. 体が学習しやすい ── マシンピラティスは「結果」が返ってくる