筋肥大に必要なのは、重い重量でしょうか?それとも、回数でしょうか?実は筋肥大は、一つの要素だけで決まるものではありません。強度、可動域、ボリューム、頻度、RIR(あと何回できるか)、そして機械的張力。これら無数の変数が組み合わさることで、筋肉は成長します。今回のエピソードでは、最新のメタアナリシスやレビュー論文をもとに、・筋肥大で本当に重要な要素とは?・重い重量と軽い重量、どちらが効果的?・RIRはどこまで追い込めばいい?・可動域が筋肥大に与える影響・適切なセット数と頻度について、科学的な視点からわかりやすく解説しています。SNSには「これが最強」という情報が溢れています。しかし、身体はそんなに単純ではありません。だからこそ、原理を理解し、自分に合った方法を積み重ねることが、結果的に一番の近道になります。筋トレを「感覚」ではなく「理解」して行いたい方は、ぜひ最後までお聴きください。
重い重量が正解なのか、どこまで追い込むのか、週に何セット必要なのか。Podcast「RePro RADIO」第12回では、筋肉を大きくするための条件を代表の古賀が研究と現場の両面から整理しました。答えは「これだけやればいい」ではありませんでした。
この回で話していること
- 「これだけやればいい」という条件は存在しない
- ひとつだけ選ぶなら、十分な機械的張力を与えること
- 重い・軽いよりも、限界にどれだけ近づいたか
- RIRという物差し。追い込みは0〜3で足りる
- 伸ばされた位置で受け止める。いま注目されている可動域